伝統を継承し、時代にあったものづくりで健康と快適な生活に貢献
『能登珪藻土』は1000万年以上も昔に、珪藻という植物性プランクトンが堆積してできた地層で、能登半島全体に分布しており、推定埋蔵量
27億トンと日本最大です。古くは戦前戦後に日本の家庭の食卓を支えたコンロ(七輪)や各種工業熱設備の保温用断熱れんがとして用いられてきており、近年は内装用など環境素材として活用されている天然素材です。
27億トンと日本最大です。古くは戦前戦後に日本の家庭の食卓を支えたコンロ(七輪)や各種工業熱設備の保温用断熱れんがとして用いられてきており、近年は内装用など環境素材として活用されている天然素材です。
私たちは、古来より続く伝統の知恵と技術を継承し、『能登珪藻土』という素材を、現代にあったデザインで優れた機能性を持つ製品として提供し、健康で快適な暮らしを彩どりたいと考えております。
そんな暮らしを支える製品づくりが私たちの使命です。
そんな暮らしを支える製品づくりが私たちの使命です。